
~~ 教えて先生! ~~
「教えて先生!」第1巻
組み紐の質、価格の違い
組み紐とは、帯の上に結ぶ紐のことですが、この組み紐はとても大事な役割を持っています。
この組み紐がしっかり結ばれていることで、着崩れしないしっかりした着付けができます。
逆に、組みひもがしっかり結ばれていないとお出かけ先で崩れてしまったり。。。と大変な思いをすることがあります。
組み紐の値段は、国内製、海外製、織り方と様々な違いで変わってきますが、質の高い、しっかりした組みひもは、例えば持つと分かります。
なんと、写真のように上に立ちます。
ふにゃっと曲がらないんですね(^^)

「教えて先生!」第2巻
着物の種 類とその格、着物につける紋の意味
着物には紋が入っていたり入ってなかったり。 紋を入れることでお着物がどういった意味をなすのか。また、そもそも着物ってどんな種類があるの?
そんな疑問にお答えします。
★着物の種類
格の高い順から言いますと、
①黒紋付き(5つ紋入り)
➁黒紋付き(3つ紋入り)
③色留袖(3つ紋入り)
④訪問着(紋なし)
⑤色無地(1つ紋入り)
⑥附下
⑦色無地(紋なし)
⑧小紋
⑨大島、または、つむぎ
★着物の種類
それぞれの着物に対応する洋装は以下のようになります。
①黒紋付き(5つ紋入り)⇔カクテルドレスやイブニングドレス
➁黒紋付き(3つ紋入り)⇔カクテルドレスやイブニングドレス
③色留め(3つ紋入り)⇔カクテルドレスやイブニングドレス
④訪問着(紋なし)⇔フォーマルスーツやフォーマルワンピース
⑤色無地(1つ紋入り)⇔スーツ
⑥付け下げ⇔スーツ
⑦色無地(紋なし)⇔ワンピース
⑧小紋⇔スーツ
⑨大島、または、つむぎ⇔普段着
★紋の箇所とその意味
紋は両胸、背中の中心、後ろ両袖に入れることができます。
それぞれの意味は、
・背中 : 家紋
・両胸 : 両親
・両袖 : 兄弟(姉妹)

